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Always All Ways Archive

Archive Imported from Always All Ways on Plala

つぶやきの極私的補足(要求開発アライアンス5月定例会)

IT
25日に開催された要求開発アライアンス5月定例会には、例によってUstreamで遠隔参戦。いくつかバラバラとつぶやいていたのだが、そのいくつかについて、ここで簡単に補足しておきたい。(あくまで私的つぶやきに対する私的補足にすぎないが。) まず、今回の定例会はチュートリアルシリーズの牛尾さんのターン。 【プログラム】 19:00-19:30 チュートリアルシリーズ第四回「コタツモデル入門」 19:30-20:00 コタツモデルマスターへの道(パネル) 20:10-21:00 「ステークホルダ巻き込みと合意形成のための新ツール」 twitterのまとめはこちら↓ http://togetter.com/li/24195 以下、その中から tetsu_m のつぶやきを拾いながら、ワンポイント・コメント!
要求開発を使いこなす第一歩。甘い世界ではない。魑魅魍魎いるいる! (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:12:58
要求開発のツール自体はとてもシンプル。しかし、理屈通りいかない。なぜか?そこには必ず「人」の問題があるから。「人」ならまだなんとかなるのだが、「魑魅魍魎」となるともうお手上げだ。でもそこであきらめない、くじけないことが要求開発の成功につながる。
巻き込み方も大事やけど、巻き込まれ方も大事よなぁ… (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:19:11
ある程度の立場になるまでは、周りをどう巻き込むか?という巻き込み力の勝負。ただし、社内での立場や役割があがってくるにつれて、「どこにどう巻き込まれながら組織の力を引き出していくか?」というのが重要に思えてくるのだ。
あ、缶ビール1本目が既に空きました☆ (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:23:47
余談だが、自宅からUstreamで定例会に参戦する最大のメリットは、飲みながら楽しめることだ。
要求開発におけるPM技術の重要性の話。確かになぁ。あとはファシリテーション技術ね! (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:29:10
要求開発においては戦略的プロジェクトマネジメントの考え方が重要。そして車の両輪としてはもうひとつファシリテーション。現在、「要求開発ファシリテーションWG」の活動を始めていることはあまり大っぴらには発信していないが、内緒にしているわけではないw。
ユーザが協力してくれない場合: ちゃんとそれを「仕事」にしてあげればいいのよ。業績の評価指標にも入れて。 (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:39:47
「ユーザーが協力してくれない場合どうするか?」という問いに対する私なりの回答の一つがこれ。いろいろ他にも手はあるのだけれど、会社の中で仕事としてやっているプロジェクトに協力をお願いするのであれば、これは最低限の礼儀ではないだろうか?なんでもかんでも自発的なボランティア精神に期待するのは無理がある。
権限を持ってる人には、逆らっちゃ駄目!サラリーマンだものw。 (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:45:08
これは、「声の大きい人」「権力を持っている人」対策の文脈の中でのつぶやき。自分が圧倒的な対抗力を持って勝算がある場合(←そんなケースはあまりないと思うけど)を除いて、組織の中で何かを成し遂げたいと思うなら、まずは「組織の中に残ること」を考えねばなるまい。つぶされたり追い出されたりしてしまっては、元も子もないのである。
権限のある声の大きい人には、素直に「飲みに連れてってください」というのが一番成功率が高い…というのが私の経験w。 (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:48:00
これは、とある研修の講師の方に教えていただいた方法である。苦手な上司、嫌いな上司であるほど、こちらから「飲みに連れてってください」と言って連れていってもらうのだそうだ。基本的に目下の者から飲みに連れていってくれといわれて嫌な気がする人間はいない。そして、きっとその流れで飲みに言っても、延々と説教をされたり昔話を聞かされたりするのだが、それをじっと聞いておくのだそうだ。そしてその話の中から、その人の価値観なり考え方の根底にあるものをつかみ、それをその後の活動の中で使っていくのだ。嫌いだからとか、苦手だからと言って避けてばかりいたら何も始まらない。
. @f_yuko もコメントしてくれたけど、このあたりの話は結構、「選択理論心理学」を通してみると面白いと思う。 (#redajp live at http://ustre.am/c8p7 ) tetsu_m 2010-05-25 19:55:25
このあたりは、昨年、DevKAN(DevLOVE関西)でも講演した話。ウィリアム・グラッサー博士の「選択理論」の話。「上質世界」とか聞き慣れない怪しい言葉も出てくるのであるが、情報システム開発やプロジェクトの推進をしていく上での「人の問題」を考えたい人は一度勉強してみる価値はあると思う。 当日の資料と動画のアーカイブはこちら↓