上質の癒しを…
クラシックなどほとんど聴かない私が、最近、急にハマっているCDが、これ:
「イリス-清らかな祈り-」(松尾香世子)
難しいことはわかりませんが、友人の紹介で手にして聴いてみて、そしてハマった。
一言で言ってしまうと「癒し」なのかも知れないけれど、私個人の感覚でいうと「鏡」。聴く時の自分の状態・感情をそのまま映してくれる鏡。
CDが届いた昨日は、ちょうど、プライベートでなんともやりきれない知らせに接し、お世辞にも平穏な気分ではなかったのだが、それもそのまま、ありのままで受け止めてくれるような歌声。きっと、楽しい気分の時は、それもそのまま…。
「何も足さない 何も引かない」と言ってしまうと、どこかのウイスキーのCMのようだが、それともちょっと違う。
全くうまく表現できないのだが、まずは書いておく。
#これからさらに聴き込んで、少しは感動をうまく表現できるようになったらまた書くかも。