Always All Ways Archive

Archive Imported from Always All Ways on Plala

ぷららのブログサービス(Broach)終了に伴い

ぷららのブログサービス(Broach)上に置いていた過去のブログ記事をこちらにインポートしました。

Blog引っ越しました The Blog has been moved.

今月(2012年2月)より、このブログと並行して「はてなブログ」を使い始め、しばらくは両方のブログに同じ記事を投稿してきましたが、さすがに面倒になってきたので、一旦、「はてなブログ」の方に一本化したいと思います。今後、いろいろ使ってみて、こちら…

アジャイルやリーンのパイロットプロジェクトに関する考察

IT

先日、id:kent4989さんが 「アジャイル手法によって生産性が上がりプロジェクトは成功するか?(いいえ) - 勘と経験と読経」 というエントリを書いていました。 まぁ、「いいえ」と言い切ってしまうのもどうかと思いますが(笑)、もとの疑問文に「必ず」と…

Business ValueとCustomer Value

IT

アジャイル開発に限らず、システム開発やそれ以前のビジネス戦略の話なども含めて、いろんな場面で「ビジネス価値」(Business Value)という言葉が出てきます。要求開発宣言でも「情報システムに対する要求は、あらかじめ存在しているものではなく、ビジネ…

BABOKのAgile Extensionが生む(かもしれない)誤解

IT

Modern Analystのサイトに"3 misconceptions I would like to see removed from the Agile Extension to the BABOK®"という記事が掲載されていました。 ざっと斜め読みしたところ、この記事の筆者は、Agile Extensionのもたらす価値については認めながらも、…

仕事のやり方を考える時に心がけたいこと

世の中便利になったもので、今や、ちょっと検索すればアジャイル開発の事例やその他いろんな仕事のやり方に関する情報を見つけることができます。また、イベントや勉強会なども相変わらず活発に開催されており、他の人の仕事のやり方や考え方に触れる機会も…

アジャイルの成功確率はウォーターフォールの3倍?

IT

Mike Cohn氏が今週月曜日(2月13日)のブログで、Standishグループのレポートからアジャイルとウォーターフォールの成功確率に関する部分を引用・報告しています。 Mike Cohn's Blog - Succeeding with Agile "AGILE SUCCEEDS THREE TIMES OFTEN THAN WATERF…

Agile Requirementsと「実施可能要件」

IT

アジャイル開発で仕様をどこまで詰めるのか、あるいはどの程度詳細にドキュメント化すべきなのかというのは、よく議論になるポイントです。シンプルなWebアプリケーションなどであれば、カードや付箋に記述されたユーザーストーリーと受入条件で十分かもしれ…

Agile TransformationのGolden Circle

IT

InfoQで、Jean TabakaのGOTO Aarhus 2011 Conferenceでの講演のビデオとスライドが公開されています。 InfoQ: The Golden Circle – Why How What これは、一言でいうとSimon Sinekの"Golden Circle"(そして、"Start with Why")の考え方を組織におけるAgile…

"What"と"How"の分離の罠とコラボレーション・スペース

IT

みなさんも今まで、戦略などについてロジカルに考えさせられる研修で「WhatとHowを分けて考えなさい」と言われたり、ビジネスの現場で「うちにはHowを語れるやつは多いけどWhatを語れるやつがいない」とか聞かされたことがあるのではないかと思います。また…

「第2回 エンタープライズ・クラウドの現在」に参加してきました

IT

普段どちらかと言えばITを利用する側の立場、あるいはプロジェクト運営やプロセスの視点で世の中を見ているのですが、たまには技術のこともキャッチアップしておかねば…ということで、昨日(2012.2.2)「第2回 エンタープライズ・クラウドの現在」に参加し…

Change Management 3.0

IT

"Management 3.0"の著者であるJurgen Appelo氏によるChange Managementに関する良い資料がいくつかネット上で公開されていますので紹介したいと思います。 日本ではChangeと言えば"Fearless Change"というくらい、Linda Risingさんが大人気ですが、Jurgen Ap…

Scrum GalleryはScrumの「心」

IT

Tobias Mayer氏が、"Scrum Gallery"というドキュメントをGoogle docs上でpdf形式で公開しています。その背景など簡単に説明したTumblerがこちら。 私の過去のプレゼン資料などを見ていただいてもわかりますが、私自身、初心者にScrumのことを説明する時には…

ソーシャルメディアに関する法律の予測記事

IT

前回のエントリーでソーシャルメディアの予測記事に少し触れました。その時にはまだ出ていなかったのですが、法律面でのインパクトに関しての予測記事が出てきていますので簡単にご紹介します。 5 Predictions for Social Media Law 2012 http://mashable.co…

Social Commerce Psychology of Shopping

IT

2011年は、とりあえず日本でのFacebook元年的な感じだったのでしょうかね。 2012年の新年の挨拶も、Facebook上でのやりとりが一番活発だったような気がしています。 さて、そんな感じで私の関心領域であるITやマーケティングにおいても、2011年はSocial、ソ…

Business Analysis in Agile Life-Cycles

IT

先日のThe Agile Extension to the BABOK Guideの紹介エントリ([IT] BABOK(アジャイル拡張)の歩き方)では、意識的に第2章を飛ばしていたのですが、ここで改めて、簡単に抜粋してまとめておきます。 第2章で書かれていることは、BABOKの読者層向けのScr…

2011年のライブ参戦まとめ

今年も残すところあと3週間ちょっとということで、ライブ参戦のまとめをしてみよう。 過去をふりかえると、2007年がここ数年でライブ最多参戦で月1回以上のペースで行けていた(Hoobastank, Lostprophets, コジカナツル w/ Char, Red Hot Chili Peppers, C…

PRIMING KANBAN

IT

InfoQで、Jesper Boeg氏のミニブック"PRIMING KANBAN"が無料でダウンロード公開されています。 http://www.infoq.com/minibooks/priming-kanban-jesper-boeg 全部で80ページほどのまさにミニブックですが、Kanbanを導入してフローを最適化するための10のステ…

BABOK(アジャイル拡張)の歩き方

IT

IIBAから、"The Agile Extension to the BABOK Guide" (November 2011 Draft for Public Review)が公開されています。 昨年8月に公開された24ページのドラフトから120ページに大増量でそこそこ読み応えがありますが、ざっくり以下の2つの視点で全体を捉え…

Agile Tour Osaka 2011の思い出

IT

昨年に続いて2回目のAgile Tour Osakaが無事に終了しました。 さまざまなセッションを通じての学びや感想などもそれなりにありますが、まずは、現時点で公開可能な動画やプレゼンテーション資料などをまとめて貼付けておきます。今後の追加分については、随…

AgileにおけるBusiness Analyst

IT

思うところあって、AgileなチームやプロジェクトにおけるBA(Business Analyst)の役割やBAがProduct Ownerになり得るかなどをパラパラと調べてみました。その時に参照したWeb上の各種リソースから、面白かったものをいくつかピックアップしてここにリンクを…

初心者向けボルダリング動画まとめ

2週間ほど前からボルダリングがマイブームです。 話をしてみると周りにもやっている人が意外と多く、またやってみたい!という人もかなりの数です。 今はとにかくできるだけ時間を見つけて現場で上手い人の動きを見たり自分で数をこなしてみたりしている段…

Agile Tour Osaka 2011の見所&予習ガイド

IT

昨日のエントリでは、Agile Tour 2011全体のことや背景について書きましたが、いよいよ、今日はAgile Tour Osaka 2011での具体的なセッションの中身について触れていきたいと思います。 それぞれの講演者についての一言紹介を含めた全体の紹介や、講演者の方…

Agile Tour Osaka 2011開催にあたって

IT

昨年に引き続き、今年も日本では2回目の開催になる"Agile Tour Osaka 2011"を10/8(土)に開催します。 というわけで、例によってプログラムが出そろったところで改めて今回の見所ガイドを書いてみたいと思いますが、まずその前に、今回のAgile Tourについ…

エンタープライズ・アジリティについて考える (1)

IT

最近また、エンタープライズ・アジャイルとかエンタープライズ・アジリティについて考えることが増えてきています。また、それらとよく混同されがちな言葉として、大規模アジャイルというのもあります。ユーザ企業側にせよ開発会社側にせよ、ITに携わるもの…

ドリカムとプレゼンテーションzen

ドリカムのファンクラブ会報Power Plant Pressの最新号に、「DWL特集第二弾! 特集② ドリカムのライヴパフォーマンス その魅力とは? プレゼンテーションのプロが解き明かす」という記事が4ページにわたって掲載されています。書いているのは、「プレゼンテ…

7月7日、晴れ

明日は七夕。晴れるといいね。 大切な人たちがみんな世界のどこかで、いつもずっと幸せでありますように♪ あわせて読みたい: Always All Ways: [日常] 笹メディア理論 http://pub.ne.jp/Under_the_Bridge/?entry_id=787229

シンプルに生きるために心がけたいたった一つのこと

長く生きてりゃ、言わなきゃいいこと言っちゃったり、言わせてはいけないことを言わせちゃったり、まぁいろんなことがあるわけで。でもどんな時でも相手のことを大切に思うのなら、全ての面倒な感情を感謝に変えて、にっこり微笑んで「ありがとう」と言いた…

要求開発とドメイン駆動設計

IT

昨日の要求開発アライアンス6月定例会での柳本さんのセッションが素晴らしかったので簡単に書き留めておきます。今回の定例会テーマは「要求開発とドメイン駆動設計」についてで、メインのセッションは増田亨さん。柳本さんのイントロセッションはそこへの…

Ryuzeeさんに講演してもらった 〜Scrumと組織〜

IT

先日、Ryuzeeこと吉羽龍太郎さんに会社に来ていただき、約20名の開発者に向けて「Scrumと組織」というタイトルで講演をしていただきました。開発者に対して、アジャイルのいろんなプラクティスやScrumのフレームワークそのものではなく、組織をテーマにして…

夕焼けロケットペンシル

あさのゆきこさんの「夕焼けロケットペンシル」1&2。しみじみと良い漫画です。いろんな意味で胸にしみます。オススメ。

継続的改善フレームワークとしてのScrum

IT

とあるところで記事として書こうかなと思っていることを、頭の整理&下書き代わりに書きなぐっておきたいと思います。ScrumはフレームワークであるScrumって何?という話をする時に、あまり意識せずに、アジャイル開発の「プロセス」だとか「手法」だとか「…

アート・オブ・コミュニティ

アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには" style="border: none;" /> 翻訳者の渋川さんと縁があり翻訳のレビューなどを少しやらせていただいた関係で、献本をいただきました。渋川さん、オライリー・ジャパンさん、ありがと…

Agile Tour Osaka 2010 予習ガイド

IT

Agile Tour Osaka 2010の開催まであと一週間を切った。せっかくなので、当日までにざくっと予習していくならコレ!というのを個人的な趣味で厳選してピックアップしておくこととする。【基調講演(by 長瀬さん)】これはもう、予習などせずに全身を長瀬さん…

Agile Tour Osaka 2010の見どころ解説

IT

世界40都市以上で開催されるアジャイル開発のイベント、ついに日本上陸。来る10月30日(土)に大阪で開催することとなった。Agile Tourとは何か?(英語) http://www.agiletour.org/en(日本語) http://www.agiletour.org/jaAgile Tour Osaka 2010の概要は…

アジャイルなSIについて

IT

先日、Forrester Research社から興味深いレポートが出ている。"Agile Systems Integrators: Plausible or Paradoxical?"Mixing Agile Methods and Systems Integrators Requires an Artful Approachエグゼクティブサマリーをざっくりと読んだ限りでは、SIer…

"CMMI × Agile"系の書籍が続々出るっぽい

IT

とりあえず、この夏から来年にかけて出版が予定されているものをAmazonから3冊ピックアップしておく。"Integrating CMMI and Agile Development: Case Studies and Proven Techniques for Faster Performance Improvement"(Paul E. McMahon)2010.8.23発売予…

EM WEST Vol.2は7月23日発行

IT

既にmanaslinkのサイトでは告知していたが、ITエンジニア向けオープンペーパー EM WESTのVol.2を、JaSST'10 Kansaiの開催に合わせて7月23日より配布開始する。(EM WESTはJaSST'10 Kansaiのメディアスポンサーにもなっている。) コンセプトは、"The Roads o…

『アプレンティスシップ・パターン――徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得』

IT

7月7日発売予定の『アプレンティスシップ・パターン』をいただいたので、まずはざっと読んでみた感想などを少し書いてみる。 まず、本書のタイトルにある「アプレンティスシップ」とは何か?そしてこの本はどういう本なのか?それについては、本書の裏表紙に…

第9回 オープンラボ岡山とEM WEST Vol.1

IT

昨日6/19は、オープンラボ岡山に初参戦。 講師は、岡山県立大学の芝先生と、各種の著作・翻訳でも有名な柴田芳樹さん。 ----------------------------------------------------------------------- 【タイトル】Blu-ray Javaで作ったTwitterクライアント 【…

ウォーターフォールの興亡

IT

少し前にtwitterで知った"The Rise and Fall Of Waterfall"というビデオ。 ウォーターフォールの父と言われるWinston Royceが、もともとはフィードバックの重要性やイテレーティブな開発について言及していたにも関わらず、それが間違った理解のもとで普及し…

つぶやきの極私的補足(要求開発アライアンス5月定例会)

IT

25日に開催された要求開発アライアンス5月定例会には、例によってUstreamで遠隔参戦。いくつかバラバラとつぶやいていたのだが、そのいくつかについて、ここで簡単に補足しておきたい。(あくまで私的つぶやきに対する私的補足にすぎないが。) まず、今回…

すくすくスクラム瀬戸内と要求開発アライアンス西日本のチラシ

IT

本日のオープンセミナー2010@岡山で参加者に配布したチラシを貼付けておく。

オープンセミナー2010@岡山で話をしてきた

IT

本日、岡山県立大学で開催されたオープンセミナー2010@岡山で話をしてきた。告知文の冒頭に「オープンセミナーはオープンソースとインターネットをテーマにした無料セミナーです。」とある通り、オープンソース系のコミュニティに参加しているような人が中…

「つまみぐい勉強法」は業界で頑張る人への愛にあふれている

本日、技術評論社さまから、素敵な本を献本いただいた。IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」(奥乃美/渋川よしき 著)この本については、私ごときがあれこれ書くよりも、著者の渋川さんご自身がブログで詳しく書かれているので、まずはそちら…

第2回すくすくスクラム瀬戸内を開催した

IT

昨日(4/24)、第2回のすくすくスクラム瀬戸内を開催した。テーマは、「身体でおぼえるスクラム」。講師にOdd-e JapanのEmerson Mills氏を招いてワークショップ中心の1日コース。週末にもかかわらず、15名にご参加いただき、3チームに分けて和気あいあい…

母の日には鳥一代の参鶏湯を♪

みなさんは東京にあるアジャイラー(もしくはagilista)の三大聖地と呼ばれる店をご存知だろうか?一つは、田町にある参鶏湯のおいしい店「鳥一代」、もう一つは、五反田「でり坊」、そして三つ目は諸説あるのだが、ここでは仮にワイン居酒屋「赤坂あじる亭…

4/24のすくすくスクラム瀬戸内はLEGOで体感!

IT

すでにいろんなところで告知している 「第2回すくすくスクラム瀬戸内 〜身体でおぼえるスクラム〜」 http://kokucheese.com/event/index/1734/ がいよいよ1週間後に迫ってきた。 この企画を立ち上げた時に、講師のEmerson Mills氏と話したことは、 - スク…

要求開発アライアンス 3月度定例会

IT

ながらく欠席していた要求開発アライアンス定例会に今月は久しぶりに参加できた。とは言っても、Ustream配信の視聴である。 IT系コミュニティの中では比較的年齢層とスーツ率が高めの要求開発アライアンスも世の流れに少しだけ乗っての初トライアルUst by @m…

認定スクラムマスターへの道(番外編)

IT

過去のエントリ(その1〜その3)は、こちら↓http://pub.ne.jp/Under_the_Bridge/?entry_id=2710762http://pub.ne.jp/Under_the_Bridge/?entry_id=2712747http://pub.ne.jp/Under_the_Bridge/?entry_id=2749155今回は番外編として、研修費用の負担を会社に…